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九十九怪談 第十夜 (角川文庫) | 木原 浩勝 |本 | 通販 | Amazon

  • 人文・思想
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

決まって日曜日の昼間にドアがノックされる家のトイレ。森林公園のログハウスに宿泊した10人が過ごした恐怖の一夜。不思議な力を持つ祖父と一緒に体験した怪異の数々―。体験者が感じた怖さをありのままに綴ったシリーズの集大成。最後にして最凶の恐怖があなたを襲う。果たして、この夜を生き延びることができるか…?身震いが止まらない怪談実話99本と、第十夜にして初めて「あとがき」を収録。完結の最終夜!

著者について

●木原 浩勝:きはら・ひろかつ 1960年生まれ。主な著作に「新耳袋」「隣之怪」「九十九怪談」の各シリーズがある。マンガ・ドラマCDの原作の他、出版、ゲーム、公式携帯サイト「怪談百物語新耳袋」等のプロデュースを手掛ける。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2019/5/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041081955
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041081952
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.1 x 15 cm

  • Amazon 売れ筋ランキング: - 427,058位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
    • - 3,983位SF・ホラー・ファンタジー (本)
    • - 4,580位超心理学・心霊
    • - 7,906位角川文庫
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木原 浩勝

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上位レビュー、対象国: 日本

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2021年6月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

最終章、面白かったです。このおじいさんのような人が現在もいらっしゃることを願います。

2019年8月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

帯のあおりのような恐怖を想像して読みましたがそんなに怖い話はなく、
最終夜にしては物足りない気もしました。ですが、最後の霊感おじいちゃんの話は素晴らしかったです。
特におじいちゃんの残した言葉は現代に生きる日本人が思い出さなくてはいけないものだと思います。

2019年10月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

背筋が寒くなるということはありませんが、不思議な話が多く、異界の存在を信じざるを得なくなります。

2017年5月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

最後にして最凶・・・”と、帯に書いてありますが、
この最終夜も、そこまで怖くないです。
九十九怪談シリーズ通して言えるコトですけど。

山の牧場関連の話が少しだけあったのは
ちょっと嬉しかったりしますが、
本当にちょっとだけで、怖さもちょっとだけ。

最後のおじいちゃん話、最後の最後で説教臭く
なったのがなんかな~、って思ってしまいました。
これは好みなので、こーゆー話が好きな人なら
特に気にならないでしょう。
ただ自分には合わなかったです。

シリーズ化に、マンネリ&惰性は付き物なので
仕方がないのも承知なんですが、それでも
実話怪談のショートショートには惹かれるので
百物語の形式のまま、続けてほしいです。
マンネリ&惰性になったとしても。

できればもう少し怖い話を増やしてくれると
有り難いですが。

2021年8月22日に日本でレビュー済み

第十夜では、松江を舞台にした様々な怪異、そして92話から続くおじいちゃんのエピソードが印象に残った。全体的には、怖い話も多かったが、守ってくれる存在、また、霊というよりは妖怪に分類されるであろう存在の不思議の話が多かった。読後感が良く、何度も読み返したい1冊だ。

2017年5月31日に日本でレビュー済み

「怖い話でゾクゾクしたい」という人よりも、
「耳袋」や「甲子夜話」等が好きな人にこそ、おすすめしたいです

フォークロアの収集のような気がするんですよね、この「九十九怪談」は特に

最終の十夜にして、初めて「あとがき」があります
そこに作者、木原さんの想いが込められまくっていますね
「10年目にして、いや30年目でやっと、語れる!」というようなものが

詳しくそれは言いません

ネタバレだからというよりも、そこから何を感じるかは個人の自由でしょう
あとがきを読んだ人それぞれが感じてください

私はそうですね
「残しておきたい、いま残さないと消えてしまう」
その強い意志が、この独特の語りになったのだと感じました

作者木原さんに語ると、プッと笑われそうですが

2019年5月28日に日本でレビュー済み

昨夜読了しました。怖い話だけを求める人にはつまらないでしょうが、私は久しぶりに新耳袋を思い出し十分楽しめました。特に、「おじいちゃん」のイヤホンのエピソードに自分でも反省してしまいました。遺した言葉も素敵です。

2017年8月15日に日本でレビュー済み

良くも悪くもあとがきに結構持って行かれてる気がしますが、シリーズをここまで読んだ人ならば是非目を通しておきたい。
自分は起承転結ができてしまっているような怪談は違うなと感じるタイプなので、こういう形式の怪談は是非続けて欲しい。